未経験でも、しっかりと教えてくれる先輩がいたので心強かったです。

高校3年生の就活活動時にちょうどコロナウイルスの影響を受けた初めての年でもあったため、
自分は決まりつつあった就職活動場所をまた1から探し始めました。当時の自分は困り担任の先生とともに話し合いました。
その結果、地元の企業に就職しようと決意しました。
先生は深川市の求人票すべてを自分に渡して、その中の1枚に中本土建がありました。
決め手としては、「土木はどんなことをするんだろうするんだろう？」と興味が少しあり、
自分の中のイメージだとよく車の運転中に外で仕事をしているやつとそんなイメージでした。
しかし、土木にも数多くの工種があり、中本土建では主に農業土木を中心としてやっています。
当時の自分は農業土木なんて聞いても全くイメージが浮かばず、そもそも田んぼの中を施工するとは思いもしませんでした。

例えば現場で必要な道具があれば用意してもらえますし、試験にかかるお金、交通費も出してもらえます
決して自分はこれを当たり前のことだと思いません、ざらに出してもらえない会社もあるでしょうし
そしてもう1つは会社の方々がとてもフレンドリーで気軽に話せる事も魅力です。
今後の目標は現場代理人がゴールなのでまずは一つ、一つ確実に資格を取得して現場の力に
なっていけたらと思っております。 仮に今回の受けた2級土木施工管理技士の学科が受かっていたら
次は中型免許、 車両系建設機械、 不整地運搬車､のどれかを受けに行きたいです。